@maco さんの帰宅ログ
[凡例:ピンは・赤:出発地点、青:経過地点、黄色:到着地点 ラインは・赤:徒歩、青:公共交通機関、紫:自家用車]
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わが敬愛するmacoたんの帰宅ログ(くわしくは→DPZ「WCピクトを鑑賞する」)。
- ほんとはお留守番のイヌが心配で早く帰りたかったのですが、夜はなにかとキケンなので、早くても日の出後と決めていました。
- 社内に同じ方面のメンバーが全部で3人だったのでいっしょに移動を約束。
- うち1人は一人暮らしの女の子だったので、無理せずできるだけ安全を優先しました。
- Twitterで混雑状況をみて、朝方に意外と混んでいないし順調に運行していることを確認して出発しています。
- 出発は6時頃だったかしら。いつも1時間程度かかりますが、ふだんよりはちょっと遅く着きました。座れませんでしたが、空いていました。
- 一緒に移動できる人がいるって心強い。
- iPhoneはもってるだけで心強い。
- 充電器(eneloop mobile booster)をもっているということ心の支えになりました。
- Twitterの情報収集はほんとに役に立ちました。
- 会社に残っている人も多く、食事と飲み物が充実していたのでつらくなかったです。
- この環境がなかったら無理して帰って大変な目にあっていたかも。会社に感謝です。
- ただ落ち着けなくて眠れませんでした。寝れるときに寝て体力を温存しておくべきでした。
- 会社で軽くメイクを落としました。去年アートメイクしておいてよかった。眉は無事です。
「眉は無事です」て。
その昔、ナンシー関が『十五少女漂流記』という当時の映画を評して「無人島に流れ着いた女の眉毛があんなに整っているわけがない」と言ったのを思い出しました。って、なんの話だ。
いや、でも男性のぼくには思いもつきませんでしたが、こういう状況下では化粧は大問題ですよね。
もうひとつmacoたんのコメントで気づかされたのが、ペットの問題。ある意味、彼らは子供より無力なわけですよね。メールもツイートもできないし。
あとはやはりオフィスにいることができる、というのは重要だと思いました。ただこれも、派遣さんや出向の人はまた別の感じ方をしているのかもなあ、と思います。どうなんでしょうか。
ともあれ、無事でなにより!